
筋肉が多い人と脂肪が多い人
寒さに対して強いのは
状況にもよりますが
科学的に言うと
脂肪が多く太っている人です。
筋肉には動かすことで
熱を生み出すという能力があります。
筋肉質な人はこの熱を大量に作れるので
寒さに強いような気がします。
しかし筋肉は脂肪に比べ熱を逃がさない
保温効果が低くなっています。
筋肉が多い人は
筋肉を動かしている間は暖かいけど
保温・断熱効果が低いため
動かないでじっとしていると
どんどん体が冷えてしまいます。
逆に脂肪は筋肉のように
熱を作ることはできませんが
保温・断熱効果が高くなっています。
脂肪の多い人は
熱を生み出す能力は低いけど
体温を逃がしにくいので
動かないでじっとしていても
比較的体温を保つことができます。
個人差もありますが
このような理由で寒さに対しては
筋肉質でやせ型な人より
脂肪が多めにある人の方が
強いと言えます。

寒さを感じると姿勢が悪くなり
冷えは肩こり・腰痛の
原因にもなります。
体を動かしたり
着るものを工夫して
体を冷やさないようにしましょう。

