
「うさぎ跳び」とは
手を首や腰の後ろで組み
股関節・膝・足首を曲げ
かかとを上げつま先立ちで
しゃがんだ状態のまま
両足で飛び跳ねながら進む
トレーニングです。
全体重が下半身にかかる為
筋力・体力・精神力を
鍛える目的で
昭和の時代は
運動部などでの
トレーニングの一環で
頻繁に行われていましたが
股関節・膝・足首に
大きな負荷がかかりすぎて
疲労骨折・軟骨損傷・靭帯損傷など
ケガや故障が多く
特に成長期の子供は
オスグッド・シュラッター病に
なる恐れもあるので
現在は行われていません。

正しい姿勢でやれば
体幹や下半身の筋肉に
かなり強い負荷がかかる為
トレーニング効果が
期待できる場合もありますが
膝・股関節・足首を
完全に曲げた状態で
行うスポーツは少ないことと
正しい姿勢で行うのが難く
得られる効果より
大きなケガや故障の
リスクが高いので
健康増進の為に行う運動としては
「うさぎ跳び」によるトレーニングは
あまりお勧めできません。

