身体の硬さと腰痛は関係あるの?

からだ雑談

つらい腰痛には

様々な原因がありますが

身体の硬さも関係しています。

 

歩いたり走ったり

階段を上る場合

下半身が軟らかい人は

自然に衝撃を吸収しています。

 

しかし体が硬い人は

衝撃吸収力が弱くなり

吸収できない分は

腰の筋肉や椎間板に

負担がかかります。

 

軟らかい人は

クッション性のあるスニーカー

硬い人は

硬い革靴のような感じです。

 

また日常生活で前かがみになる

靴下を履く・靴ひもを結ぶ

家事・育児をする場合も

 

軟らかい人は

股関節など下半身が動くので

腰への負担が少ない

いわゆるS字のアーチを保って

正しい姿勢で行うことができます。

 

しかし硬い人は

下半身が動かない分

腰が大きく動き捻じれ

腰の筋肉や椎間板へ

負担がかかる姿勢に

なってしまいます。

さらに単純に

軟らかい部分の曲げ伸ばしは

スムーズに行うことができますが

 

硬い部分の曲げ伸ばしは

余計な力が必要になるので

軟らかい人より疲労します。

 

体の硬さは

遺伝的・先天的

などもありますが

 

歪みの無い正しい姿勢で

正しい方向に筋肉を動かせば

ある程度までは軟らかくなります。

 

また日常生活で正しく使っていれば

軟らかさを維持することも可能です。

 

つらい慢性的な腰痛でお悩みで

身体が硬い人は

腰をほぐすだけでなく

 

ストレッチ・柔軟運動

整体・カイロプラクティックなどで

特に下半身に正しい柔軟性を

つけるのも大切です。