令和元(2019)年川崎市10大ニュース

あらかじめ市が選定した候補から

投票が行われていた

令和元(2018)年

川崎市10大ニュース

投票結果が発表されました。

 

1位  台風19号により川崎市に大きな被害

2位  川崎フロンターレが激闘を制しJリーグYBCルヴァンカップで悲願の初優勝

3位  多摩区登戸で刺傷事件が発生

4位  川崎フロンターレがFUJI XEROX SUPERCUP 2019で初優勝

5位  「(仮称)川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」を提案へ

6位  横浜市営地下鉄3号線の新百合ヶ丘駅延伸が決定

7位  川崎市の人口が政令指定都市第6位に

8位  小田急線登戸駅がドラえもんのキャラクターで装飾

9位  京急大師線の産業道路駅が地下駅に

10位 川崎市の1人1日当たりのごみ排出量が政令指定都市最少に

 

今年は10,123名が投票

昨年から4,358人増え、過去最多

「1位 台風19号により川崎市に大きな被害」

5,337票獲得

武蔵小杉周辺でも大きな被害がでました。

武蔵小杉に直接関係するニュースは

10位以内には入りませんでしたが

13位に「武蔵小杉に小杉小学校が開校。児童数373名でスタート」

が入りました。

昨年に続き

川崎フロンターレの

うれしいニュースが

2つ入りましたが

今年は残念なニュースも

ランクインしています。

 

来年はオリンピックイヤー

川崎・武蔵小杉の明るいニュースが

たくさん入るといいですね。